フォールディングバイクで線路沿いをサイクリングが最高

2012.01.07

いわゆる鉄ちゃん、鉄道好きの人はもう線路があるだけでうれしくなってしまうのだが、それはさておき、特別鉄道ファンでなくとも、線路沿いにはいろいろ発見があるだろう。毎日毎朝、満員電車の中から眺めている沿線の風景の中に、どこか印象的な一角があったりする。ちょっとした公園とか、雰囲気の良さそうな小道とか、線路から少し離れた住宅街の丘の上に向かう道とか。そういうものを見つけると、私はたまらなくそこに自転車で行ってみたくなってしまうのである。

(参考サイト)
西鉄イン天神 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad347335/

鬼怒川温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50086.html

三井ガーデンホテル京都三条 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad345376/

値段で言うと10万円くらいの高品質なフォールディングバイク(折り畳み方式の自転車)は、車輪の小さい自転車特有のハンディゆえに、路面に対する注意は充分必要だが、そこそこ良い変速システムも備え、なんといっても素早く、そして小さくパッキングできるという美点がある。鉄道に乗って途中まで行き、それから手早く組み立てて沿線スローサイクリングする、なんて遊び方には、最適の機材だろう。休日なら、ふだんの満員電車もけっこう空いていて、フォールディングバイクの持ち込みもさほど苦にならないし。川もそうだけれど、線路沿いの空間がのびのびと感じられる理由のひとつは、そこに広告看板の類がほとんどないということだ。それはまあ、大都市の主要鉄道路線脇には、列車の乗客に訴求しようとする看板もそれなりにあるが、線路を道路と対比して考えてみたとき、その機能の差はよくわかる。道路沿いの空間にあふれるように乱立している看板類は、できれば足を止め、車を止め、ここにお立ち寄りください、と誘うための直接的なツールなのである。鉄道の乗客がまさかそうするわけにはいかないので、鉄道乗客そのものを訴求の対象とする看板は少ない。





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